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むくみと水分の調整

むくみの原因に余分な水分が組織に溜まっていることが挙げられますが、しかしだからといって水を飲まないというわけにはいきません。

また、実は水分が不足していることが原因で、むくみが起こってしまう場合もあるのです。というのも、体内でこれが不足すると、脱水状態をどうにかしようとして細胞に溜めこんでいたものを体内に放出します。この結果、症状が起きてしまうのです。

他にも、血がどろどろになって流れにくくなり、その結果、血行が悪くなってむくみの要因となる可能性もあります。

とりすぎるのも問題ですが、摂らないのも原因となるので、適切な摂取が重要です。とは言っても、どのくらいが適度なのかよくわからないという人は多いです。

まず、調節しやすいものとして、利尿作用のある飲み物をとるようにすると良いでしょう。麦茶やどくだみ茶などがおすすめです。他には、紅茶にしょうがやはちみつを入れると利尿作用が高くなるので、同じ味ばかりでは飽きるという場合にはこういったアレンジを試すといいでしょう。

とりすぎた分は利尿作用によって適度に排出されて良いですが、一気に飲むことは避けてください。一度に多くとりすぎると、供給過多になってこれも原因になります。

またこの際、出来れば温かいお茶を用意するようにしたほうがいいでしょう。というのも、むくみがあるときは身体が冷えていることが多いので、これを改善するためにも温かい飲み物で身体を温めた方が良いからです。

そしてもっとも重要なのは、補給するタイミングでしょう。朝起きた時にむくんでいるという人はいませんか。これは夜寝ている間の体内で調節が上手くできなくなっているために起こります。

特に、寝る直前にお酒や糖質の多いジュースを飲むのは避けた方がいいでしょう。できれば日中に多めに摂り、夜は控えめにするといいです。

どうしても夜に喉が渇いて仕方がないという時には、ミネラルウォーターやお茶などを飲むようにしましょう。